忍者ブログ
この画像は、マカオにある野良猫レスキューショップ「猫空間」が制作・販売している商品からお借りしたものです。
 
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

飼い主のホープが戻っても相変わらずうちにいる雑種犬ソイソイ。
顔と骨格はミニチュア・シュナイザーそっくり。
毛色と毛質とシングルコートはパピヨンの血統じゃないだろうか。

極度のビビリで、犬も知らない人も苦手なソイソイにとって、
平日の松山は相当楽しいらしい。

ご機嫌で体を地面にスリスリ。

あんまりやるとシャワーの刑に処すよ。

松山にいる黒クマは見事な肥満体型。

クマ舎の手前には、急な岩場と水を張った深い溝があって、

クマがその水に浸かって涼めるようになってる(左手前)。気持ち良さそう。

ピントにて。
我が家のように寛ぐソイソイと、侵入者を凝視するレファ。


カモンエス公園の奥にある高台。ソイソイは高いところから見下ろすのが好き。


今日久しぶりにソイソイの毛をホジホジしたらノミが増えてた。
病院で駆除したいけど、飼い主のホープが費用負担を承諾するかどうか。

どうしたもんかのー。
PR


一昨日上映会があったのだった。行かなかったのだった。
「オリエンタル・カサブランカ」というタイトルが胡散臭いけど面白いのかな?

澳門往事/Oriental Casablanca
監督:徐子牧
出演:梁波蘿、吳建飛、呂曉霖、曾韋迪
2010年公開/90分

【あらすじ 】
第二次大戦で中国、香港、シンガポールが次々と日本軍に占領される中、マカオは中国内地の中で唯一中立地帯として戦火を逃れ、西洋人から「東方のカサブランカ」と称されていた。1942年秋、共産党員の劉雲はマカオに辿り着き、東方酒店の支配人周福の協力のもと、香港の文化人たちを救い出そうとするのだが・・・。

【おまけ】
マカオが中立地帯となったのは、すでにマカオを手に入れていたポルトガルが日本と不可侵条約を結んだため。ただし中立とは名ばかりで、日本軍はマカオに諜報機関を設け、報道を検閲し、大東亜思想を広め、抗日活動を牽引する人物を殺害するなど実際は制圧したも同然だった(マカオではこの時期を「抗日戦争」と呼んでいる)。それでも多くの中国人が戦火を逃れるためにマカオへやって来て、人口はかつてないほどに膨れ上がった。資源の乏しい小さな町で人口が急増したことと、町が軍事的に封鎖されたことで物価は上昇。生活環境は悪化し道端に死体が転がる一方で、アジア太平洋地域で唯一の非戦地帯であったために貿易は盛んになり、金や銀が様々なルートで流れ込み、賭博場、アヘン館、売春宿が増え、社会の両極化が進んだ時期でもあった。
ウシ柄のかわいいヤツがやって来た。

台湾人ホープの愛犬、ソイソイ(水水)。テリア系雑種の小型犬。
ご近所のよしみで、たまに散歩に連れて行ってたこともあって、
ホープがマカオを離れている間、うちで預かることになった。
ピント絡みで猫の話ばかりしてるけど、本当は犬が好きなのだ。

ソイソイにとって私は単なる散歩マシーン。
以前は、散歩が終わるとサッと身を隠して次の散歩を待つクールな犬だった。
今回久しぶりに会ったソイソイは体にノミをくっ付けていて、
それを私が毎朝毎晩サルのように探して殺してるうちに距離がグッと縮まり、
今では甘えてくるし、一緒におもちゃで遊ぶようにもなった。モーレツかわいい。
ありがとうノミ! でももう絶滅していいよ!
今日はラウーとハイジのコンサートに行った。

「夏日呼喚 黃昏音樂會」@タイパハウスミュージアム円形劇場


すごーくすごーく、よかった。
やってる方もニコニコ、観てる方もニコニコ。
こんなに上等な音楽と時間を無料で与えてもらえるとは、なんて贅沢なんだろう。

終わってからハイジに、
「コンサート来てって言おうと思って、今朝電話したんだよ」
と流暢な日本語で言われた。
そうか。あれはハイジだったのか。
寝てる時の電話は、たとえ音で目を覚ましても取らない私の悪い習慣であるよ。
ハイジおよび各方面にごめんなさい。

その後は文化センターで「本当のこと」を鑑賞。
本当のことはわからないまま気付いたら寝てた。
ピント音楽でナナさんと一緒に「北京的西瓜」を観る。


「留学生たちは本国で立派になりおじさんを北京へ招待してお金も渡しました」
というオチに胸がモヤモヤ。大林宣彦っぽい美しい賞賛っぷりにもモヤモヤ。
親切はできる範囲で無償でするもんだ。
お金は返ってこなくてもいい額だけあげたつもりで貸すもんだ。
常日頃そう思ってる私は納得がいかず一人モヤモヤ。

この映画を観る直前、実は友人と一悶着あった。
その友人は、日本の商品を買いたいときに私の手助けを求めていた人で、

彼女がネットで欲しいもの(主に服)を見つける

私が日本の銀行口座から振り込むかクレジットカードで立て替えて注文する

商品が届いたらその代金と送料をパタカに換算して彼女から支払ってもらう

というのを何度かやっていた。
ところが昨日、引き落とし口座のお金が底を付きかけてることに気付いたので、
「ごめん、口座のお金がないから買えないや」と伝えに行ったのだ。

海外在住者にとってクレジットカードと引き落とし口座の管理は悩みの一つ。
送金すれば手数料だけで五千円以上取られるうえ、
そもそも外国の通貨を日本円に両替するのだから目減りもする。
だから、現地のお金はなるべく現地で使い、
日本の銀行口座にはあまり手をつけないようにする。
こういう人は他にもたくさんいるはずだ。

お金がないなら先払いする!と言い張る彼女に、お金の流れを図に書いて、
「送金は高いし、パタカをもらっても日本の銀行口座のお金は増えないの、ね?」
と一通り説明してから彼女の顔をまじまじと見た。
・・・泣いとる。
「私がお金を払わないんじゃないかと疑ってるのね」
「私たち、友人としての付き合いが短いものね」
ちちち、ちがーう! こんなに具体的に説明してるのにどうしてそうなるよ!
大体そんな理由だったらもっと簡単に体よく断るってばよ!
その後、繰り返し理解してもらおうとがんばるほどに事態は泥沼化。
こうなったら母親に頼んで口座にお金入れてもらおうかと一瞬思ったけど
友達への親切心で親に迷惑かけてどうするよとすぐ考え直して、
「じゃ、8月に日本へ行く予定だから、その時口座にお金入れとくから、ね」
と伝えるけど私の言葉なんてもう届かないファラウェイ。
涙目で「ありがとう」「バイバイ」と言われた1時間後の北京的西瓜だった。

そして今日、彼女から話を聞いたらしい塩と水の人からメールが届いた。
こちらは金額が大きくて立て替えるのが大変なので、
「私が日本語で注文するから、今回は直接先方へ送金してくれない?」
と頼んでいたのだ。しかし届いたメールには、
「自分で注文しました。もうあなたに迷惑はかけません。ありがとう」
と書かれていた。読んだ瞬間、心が死んだ。

これらは「親切にするならとことんの覚悟で。中途半端が一番悪い」
という教訓なのだと思う。ああ赤塚不二夫の人生本読みたい。あるんだろか。
管理人:カワタミサ
職業:
フリーエディター/ライター
自己紹介:
リトルプレス『マカオのほほん』編集長。栄養士、普通自動車免許、マカオの現地ガイドライセンスを取得。手掛けた仕事にJTBパブリッシング「ララチッタ・マカオ」、イカロス出版「たびんご!マカオ」など。
メールはこちら
マカオの時刻
マカオの天気
為替レート
カレンダー
07 2017/08 09
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
リンク

札幌のおもしろ人脈の頂きに立つタダノさんが作ってる読み物サイト。友達のおりんごも書いてます。


テレビで見ていっぺんで好きになった台湾一人観光局局長・青木由香さんのブログ。
ブログ内検索
計数器
Template by Crow's nest 忍者ブログ [PR]