この画像は、マカオにある野良猫レスキューショップ「猫空間」が制作・販売している商品からお借りしたものです。
今日はマカオの中国返還記念日。とは全然関係なく、私は友達のアラムに誘われて、彼女の家族と一緒にリスボアホテルで飲茶をしました。アラムは昨晩、「飲茶はね、本来家族と一緒に食べるものなのよ!」と力説してましたが、そうです、本来飲茶は家族で楽しむものなのです。
私は男並みに、いや、男の人以上に食べる胃拡張女なので、招待の席でうっかり食べ過ぎちゃったらどうしようと心配したのですが、小さな点心(広東語では、でぃむさむ、と言います)を皆でシェアする飲茶では、そんな心配は不要でした。それでも、残したおかずは全部わたしが引き受けました。ちなみに小さい頃は、姉に「(サバンナの掃除係)ハイエナ」と言われてました。
自己紹介と簡単な会話を、どうにか広東語でこなしてたら、皆に広東語が上手だねと褒められました。アラムの姪のティエンティエン(8歳)に「ありがとう」と「またね」という日本語を教えました。
私は男並みに、いや、男の人以上に食べる胃拡張女なので、招待の席でうっかり食べ過ぎちゃったらどうしようと心配したのですが、小さな点心(広東語では、でぃむさむ、と言います)を皆でシェアする飲茶では、そんな心配は不要でした。それでも、残したおかずは全部わたしが引き受けました。ちなみに小さい頃は、姉に「(サバンナの掃除係)ハイエナ」と言われてました。
自己紹介と簡単な会話を、どうにか広東語でこなしてたら、皆に広東語が上手だねと褒められました。アラムの姪のティエンティエン(8歳)に「ありがとう」と「またね」という日本語を教えました。
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