この画像は、マカオにある野良猫レスキューショップ「猫空間」が制作・販売している商品からお借りしたものです。
近くなったと思った春が、また遠くなった。寒い。
さてマカオの話。
ナナさんちと違い、うちのアパートでは郵便物がほぼ確実に届きます。
ただし、DMや公共料金の請求書など一斉に発行されるものは、
配達人が部屋番号を確認せずにテキトーにぶちこんでいきます。
公共料金の請求書は部屋のオーナー宛てになっており、
宛先の住所と名前はポルトガル語で表記されているものだから、
部屋へ持ち帰ってから宛先の部屋番号を見て、
「あ、違う!」ってことが何度もありました。
気を付けて確認するようにしてるけど、
うっかりよその公共料金をおごりそうで困る。
ひょっとしたら一回くらいはおごったかも知れぬ。
私の郵便箱に入っていた手紙がよその物だと気付いた時は、
宛先を確認してよその郵便箱に入れ直すのですが、
おそらく隣人たちも私の郵便箱に入れ直してくれてるわけで、
つまり「自分たちのことは自分たちで!」ってルールなのか、これは。
さてマカオの話。
ナナさんちと違い、うちのアパートでは郵便物がほぼ確実に届きます。
ただし、DMや公共料金の請求書など一斉に発行されるものは、
配達人が部屋番号を確認せずにテキトーにぶちこんでいきます。
公共料金の請求書は部屋のオーナー宛てになっており、
宛先の住所と名前はポルトガル語で表記されているものだから、
部屋へ持ち帰ってから宛先の部屋番号を見て、
「あ、違う!」ってことが何度もありました。
気を付けて確認するようにしてるけど、
うっかりよその公共料金をおごりそうで困る。
ひょっとしたら一回くらいはおごったかも知れぬ。
私の郵便箱に入っていた手紙がよその物だと気付いた時は、
宛先を確認してよその郵便箱に入れ直すのですが、
おそらく隣人たちも私の郵便箱に入れ直してくれてるわけで、
つまり「自分たちのことは自分たちで!」ってルールなのか、これは。
PR